新見えんげきサークル

秋月皓淳（あきづきこうじゅん）
血液型	：	？型
趣味	：	詩を書く・・・という情報あり
特技	：
好きな映画	：
好きな音楽	：

ご存知「備北民報社」社長

＜記憶に残った作品＞

＜特記事項＞　若いころは映画監督になりたかった・・・という噂。　故郷の新見で盟友「古屋哲」に出会い、新見えんげきサークルを共に立ち上げる。
＜舞台参加作品＞
西暦	和暦	作　品　名	内　　容	本人のコメント
1982	昭和57年	「父帰る」	演出：秋月皓淳
1983	昭和58年	「険の母」
1984	昭和59年	「ロミオとジュリエット」	脚色・演出：秋月皓淳
1985	昭和60年	「白雪姫と七人の小人」	オリジナル脚本演出：秋月皓淳
1986	昭和61年	「険の母」
1987	昭和62年	「モモ」　時間どろぼうとぬすまれた時閻を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語	脚色・演出：秋月皓淳
1988	昭和63年	「にんじん」	脚色・演出：秋月皓淳演出１：秋月皓淳
1989	平成元年	「一本刀土俵入り」
1991	平成03年	「新見庄殺人事件」	作・演出：秋月皓淳
1991	平成03年	ミュージカル　「ピコの冒険」
1992	平成04年	「王将」
1994	平成06年	「はだしの青春」
1994	平成06年	「新見庄絵巻」
1995	平成07年	「オセロー」	照明：秋月皓淳
1997	平成09年	「インシデンタル・ギフト」	照明：秋月皓淳
1998	平成10年	「吹だまり」	照明：秋月皓淳
1999	平成11年	「神楽舞の果てに（リア王）」	脚色・演出：秋月皓淳
2000	平成12年	「どん底」	照明：秋月皓淳
2002	平成14年	「われ生かされてあり」良寛伝異聞	作・演出：秋月皓淳
2002	平成14年	「アンネの日記」	照明：秋月皓淳
2004	平成16年	「田園の月」	照明：秋月皓淳
2005	平成17年	「セールスマンの死」	照明：秋月皓淳
2007	平成19年	「海と日傘」	照明：秋月皓淳