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<特記> とにもかくにも役者は面白い!!! これはやってみないとわかりません!! もっともっと上達して、見に来てくださるお客さんに感動を与えたいです。 |
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<舞台出演作品> | ||||
西暦 | 和暦 | 作 品 名 | 役 名 | 本人のコメント |
1982 | 昭和57年 | 「父帰る」 |
音響(スタッフ9 | 初めて舞台というものを見て感動しました。 |
1983 | 昭和58年 | 「険の母」 |
板前 | 初めての舞台 湯田祥子さんが最後の緞帳が開くときに髪が引っかかったのを覚えてます。 |
1984 | 昭和59年 | 「ロミオとジュリエット」 |
マキューシュオ | 初の長台詞がある役。 まだ若かったので恥ずかしかった。 |
1985 | 昭和60年 | 「白雪姫と七人の小人」 | おっちょこちょい | これは小人のチームワークが大切で、青年の家の体育館でみんなと練習をしました。 |
1986 | 昭和61年 | 「険の母」 | ||
1987 | 昭和62年 | 「モモ」 時間どろぼうとぬすまれた時閻を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語 |
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1988 | 昭和63年 | 「にんじん」 | ||
1989 | 平成元年 | 「一本刀土俵入り」 | 盆持の良 川岸山鬼一郎 |
津山から新見に戻り、いきなりマスターからもらった役。 久しぶりで緊張しました。 |
1991 | 平成03年 | 「新見庄殺人事件」 | 地上げ屋の子分 | これは印象深い作品。 畳のみの舞台(新見美術館)で演技指導もきつく、いつも居残りで練習をしました。 |
ミュージカル 「ピコの冒険」 | 録音・音響スタッフ | とにかく録音が大変だったのと舞台での音出しのタイミングが難しかったです。 それと、いろいろなところへ公演にいきましたなぁ。 |
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1992 | 平成04年 | 「王将」 | 留三 カメラマン木賀 小林委員 |
なんと3役もしました!!! まぁこれで結婚出来たと言っても過言ではない。 玉江役のが今のカミさんです。 |
1994 | 平成06年 | 「はだしの青春」 | ||
「新見庄絵巻」 | ||||
1995 | 平成07年 | 「オセロー」 | ||
1997 | 平成09年 | 「インシデンタル・ギフト」 | ||
1998 | 平成10年 | 「吹だまり」 | ||
1999 | 平成11年 | 「神楽舞の果てに(リア王)」 | ||
2000 | 平成12年 | 「どん底」 | ||
2002 | 平成14年 |
「われ生かされてあり」 |
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「アンネの日記」 | ||||
2004 | 平成16年 | 「田園の月」 | ||
2005 | 平成17年 | 「セールスマンの死」 | 子供達の声 怒る声 照明(スタッフ) |
14年ぶりに演劇サークルに戻り、みんなの凄さを実感しました。 これに参加しなかったら今の自分は無いでしょう。 |
2007 | 平成19年 | 「海と日傘」 | 瀬戸山剛史 | 15年ぶりの舞台。 とても感動し、舞台の面白さがやっと分かりました。 とても難しい役だったけど、どうにかできて良かったです。 チームワークの大切さとお客さんの大切さを知りました。 |