このＣＤは「珈琲屋あるれ」に無料で置いてますので
ご自由にお持ち帰り下さい。		 平成１９年公演「海と日傘」では、サークル創立２５周年記念としてCDを作成しました。

新見出身のギタリスト「山森洋」が「海と日傘」の挿入曲を全曲オリジナルで書き下ろしています。

何といってもこのＣＤの聞き所は、役者全員が参加した
「海と日傘ミニドラマ」です！
役者の方も滅多にないこの機会に、のりのりで協力してくれました。


今回の舞台はダブルキャスト（同じ演目を別の役者が演じる）
でしたので録音もそれぞれの役者が入り混じって、舞台を見ていない人にはわかり辛いと思います。

・「新見えんげきサークル」の役者の演技力はどのくらいなのか？
・「ギター生演奏」と「演技」はどのように絡み合うのか？

興味ある方はそのような聞き方をされてはいかがでしょうか？
　　　
録音風景はこちらで見ることができます！
「海と日傘」ミニドラマ編 音楽編
場面 「ミニドラマ編」キャスト
オープニング ナレーション
　　
　		 （古屋哲）
　		 　　　　
　　　０１．めぐり逢える空へ（ギター）
　
　　　０２．めぐり逢える空へ（オーケストラ）
　
　　　０３．空の向こう（ギター）
　
　　　０４．やさしさの記憶（ギター）
　
　　　０５．君と歩いた道（ギター）
　
　　　０６．海（ギター）
　
　　　０７．陽だまりの庭（ギター）
　
　　　０８．忘れないで（ギター）
　
　　　０９．きらめく水面（ギター）

　　　１０．雨上がりの風
　
　　　１１．雪の雫（唄）
第１場　直子倒れる 佐伯洋次　（作家）
佐伯直子　（その妻）
瀬戸山剛史　（近所の大家）
瀬戸山しげ　（大家の妻）
　
 （古屋哲）
（山本恭子）
（吉岡憲吾）
（山崎美咲子）
第２場　医者の宣告 佐伯洋次　（作家）
佐伯直子　（その妻）
柳本滋郎　（医師）
南田幸子　（看護婦）
　　		 （古屋哲）
（湯田祥子）
（道満民雄）
（小椋裕子）
第３場　台風の後で 佐伯洋次　（作家）
佐伯直子　（その妻）
瀬戸山剛史　（近所の大家）
瀬戸山しげ　（大家の妻）
吉岡良一　（編集者）
　　　		 （古屋哲）
（山本恭子）
（難波誠）
（山崎美咲子）
（小川政保）
第４場　運動会の帰り 佐伯洋次　（作家）
佐伯直子　（その妻）
瀬戸山剛史　（近所の大家）
南田幸子　（看護婦）
吉岡良一　（編集者）
　　		 （古屋哲）
（湯田祥子）
（吉岡憲吾）
（小椋裕子）
（林倫生）
第５場　海へ行く日 佐伯洋次　（作家）
佐伯直子　（その妻）
多田久子　（洋次の元愛人）
　　		 （古屋哲）
（山本恭子）
（逸見和与）
第６場　お葬式・・・ 佐伯洋次　（作家）
瀬戸山剛史　（近所の大家）
瀬戸山しげ　（大家の妻）
吉岡良一　（編集者）
　		 （古屋哲）
（吉岡憲吾）
（山崎美咲子）
（小川政保）		 ＜＜　　「雪の雫」の歌詞はこちら！　　＞＞　　　　　　
エンディング　　想い出のシーン　 ナレーション
佐伯洋次　（作家）
佐伯直子　（その妻）
　		 （古屋哲）
（古屋哲）
（湯田祥子）